マネージャーになったばかりの人に、最初に聴いてほしい5話
日々是思考は、配信が100話を超えました。いまから聴き始める方には、どこから聴けばいいのかわかりにくいと思います。
そこで、マネージャーになったばかりの人の悩みに近い回を、5つ選びました。どれも1話で完結するので、気になったものから聴いてみてください。
1. 同じ研修を受けた新任マネージャーが、正反対の評価になった理由
こんな人に:研修で習ったとおりにやっているのに、うまくいかない人
同じ研修で「まずは傾聴から」と教わった、二人の新任マネージャーの話から始まります。二人とも教わったとおりに傾聴したのに、半年後の評価は正反対でした。違ったのは、任された組織の種類です。『君主論』の、理想を語る前にまず組織の種類を見分ける、という考え方を手がかりにしています。
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2. 「何でも言ってほしい」という上司ほど、イエスマンを作る
こんな人に:「うちは何でも言える雰囲気だ」と思っている人
1on1のあと、部下が「とても参考になりました」と言って部屋を出ていく。そのとき感じた物足りなさの正体を考える回です。上がってこない情報には、上げない理由があります。雰囲気の問題ではなく、仕組みの問題として扱います。
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3. マネジャーの本当の仕事とは(ミンツバーグ③)
こんな人に:毎日忙しいのに、夕方に「今日、何をやったっけ」となる人
経営学者のミンツバーグは、経営者に一日じゅうついて回り、行動を分単位で記録しました。わかったのは、マネジャーの仕事は細切れで、ほとんどが短い時間で終わっている、ということでした。細切れの忙しさは、マネジャーの仕事の欠陥ではない、という話です。
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4. 全員が忙しいのに、なぜ終わらない?(ザ・ゴール①)
こんな人に:チーム全員が忙しいのに、仕事が前に進まない人
ビジネス小説『ザ・ゴール』のシリーズの1話目です。どんな組織にも、全体の成果を止めている「ボトルネック」が1つある。そこに集中すれば全体が変わる、という考え方(制約理論)が、どこから生まれたのかを話しています。
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5. すべてのマネージャーが知るべき「人間観」の原点(マクレガー①)
こんな人に:部下をどこまで信じて任せていいのか、迷っている人
「X理論・Y理論」で知られるマクレガーの生涯をたどる回です。人は放っておくと怠けるのか、それとも任されれば自分から動くのか。マネージャーが部下をどう見ているかが、組織のあり方を決めていく、という話の出発点です。
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